自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心とした出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

定期的に奇書と思われる本を読んでいます

定期的にこの本を読んでいます。 ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻 作者: ベアード T.スポールディング,仲里誠吉 出版社/メーカー: 霞ケ関書房 発売日: 1969/09 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 109回 この商品を含むブログ (3件) を見る いわゆる、ぶっ…

IELTSテスト再び申し込むことに、リベンジ

英語テストのIELTSを再び受講することにし、一昨日申し込みました。 試験日は8月25日、約3週間後です。 以前もブログで書きましたが、まだまだ日本で馴染みがないIELTS。 この試験はTOFULの試験と同じようなものであり、英語のリーディング、 リスニング…

やった方がいいと言われている断捨離をやってみた

旅から戻ってきて、部屋の断捨離を始めました。 現在住んでいる家は、約3年住んでいますが、これまで大規模な大掃除もしたことがなく、家の中はゴチャゴチャして、ものを探すのも時間がかかり、 いるだけでストレスを感じていました。

初めて子供を連れてのベルギーアントワープ旅行最終日

アントワープ滞在最終日、4日目。 この日は、17時の電車でパリへ戻る予定でした。 時間自体は結構ありましたが、月曜日。

アントワープはお洒落で芸術の街だと、滞在3日目にして気づいた

結婚式の翌日もピクニックがあり、夜遅くまで結婚式場で ダンスをして、飲んで騒いだ後にピクニック。

アントワープの動物園での結婚式

アントワープに行く上で行きたいなと思っていたのが、 アントワープの美しいと言われる駅と、動物園。 このどちらも、地球の歩き方からの情報ではなく、以前行っていた 写真学校の先生がアントワープ出身の人で、この2つは写真を撮る上で、 訪れるべきだと…

アントワープ探索:ルーベンスの館へと

アントワープ2日目は、前日の最高気温36度という暑さから解放され、 最高気温が27度と涼しく、本来のアントワープの夏に戻ったんだと思います。 以前夏の北欧をクルージングで旅行をしたときも、夏なのに寒く、もはや秋、冬なのかと思うような寒さでした。

アントワープの街を散策

アントワープの町並みを歩いてみると、やはり街並みがその国の雰囲気を醸し出しており、パリとは異なりヨーロッパを一括りにはできないです。 そもそもこの旅の目的は、奥さんの友達の結婚式がアントワープで 行われ、それに参加するために来ました。

ベルギー北部のアントワープへ行きと、そこは35度を超える暑さだった

ベルギーのアントワープへ旅行へ行って来ました。 アントワープは、以前巨大な港があり、商業都市、芸術の街として 栄えていました。ナポレオンが皇帝としてヨーロッパの覇権を握ろうとしている際、アントワープの港をより拡張させて、さらなる 商業、軍事的…

<<ぼくが生まれてきたわけ>>を読んで

妻が以前、妊娠中に本でいた本が何気なく目に触れて、 読んだんですが、実に良かったです。 タイトルは、ぼくが生まれてきたわけ ぼくが生まれてきたわけ 作者: 池川明,高橋和枝,こうのみほこ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/09/28 メディア: 単行…

本日最高気温36度 in PARIS

最近、毎日暑い。 本当に暑く、とりわけ午後になるとあまりの暑さに、何も する気が起きません。 ちなみに今日のパリの最高気温は、36度。 これはたまらない。 日本の最近の暑さも尋常ではないようですが、 こちらのパリもこの暑さ。

スポーツ世界の勝ち前け

最近めっきりとスポーツに興味がなくなってきました。 この前のWカップは例外として。 毎週のようにバスケはしているんですが、 スポーツは確かに、楽しい、体を動かして、ストレスの発散にもなります。 けれども、少し違和感があり、そこに勝ち負けがあるこ…

久々に英語を話す機会があり、

昨日、写真の撮影をするために久しぶりに写真学校へ行きました。 何人か先生にも会い、そして知っている友人もいたので なんだか懐かしく、話す機会があったのですが。 あれーーー英語が全然出てこない。

愛と幻想のファシズムを久々に読み

家の中を断捨離している最中に、この本がチラッと目に入り、 久々に読んでみたいなと思い、読み出しました。 村上龍さんの愛と幻想のファシズム 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) 作者: 村上龍 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1990/08/03 メディア: …

絵画から学ぶ今後の写真

最近、美術史を勉強し出したんですが、この美術史が結構面白いんです。 とりわけ、最近はルーブル美術館に毎日のように通っているため、 学んだことが実際に目で触れることができるからでしょうか。 時代ごとの芸術の流れを本で読み、美術館へ行くと本当に …

子供から学ぶ

子供のようになりたい。 最近よく思います。 そして、子どもこそが理想の状態なんじゃないかなと。 今、私の息子は生後2ヶ月になり、毎日子供の様子を見ているんですが、 なんというか純粋です。

岡本太郎の<自分の中に毒を持て>を読んで

文章から、その人なりがわかるというが、本当にそうだなと 太郎さんの自分の中に毒を持てを読んで同感。 自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫) 作者: 岡本太郎 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2017/12/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る…

絵画が最近やっと面白く感じられるようになって来た

絵に関して、最近やっと面白いなと思えて来ました。 これまで美術館に訪れると、自分がこれまで美術の教科書で出て来た 絵画や見たことある作品に、ああ、これ知っている。 これが本物だ。という感じの見方をしていました。なんというか、確認作業。 本当に…

子供の素直な感情から学ぶ

素直なままで。 子供の成長は早いもので、もうすぐ2ヶ月が経過しようとしています。 それにしれも、初めての子供となるわけですが、 子供を見ていると、なんて素直なんだろうかと。 素直というか、自分の感情の赴くままに、生きている。 お腹が空いたら、泣…

予祝という言葉

予祝という言葉、昨日Facebookの投稿を見て知りました。 予祝とは、あらかじめ祝うこと。 農耕儀礼の一。新春の耕作開始に先立ち、主として小正月にその年の豊作を祈って行う前祝いの行事。田打ち正月・田遊びなどの類。予祝行事。 なとと、こんな行事が日本…

人は誰しもがアーティスト

本来、人は誰しもがアーティストであり、芸術性を持っているんだと思います。 ただ、問題となるのは、自己限定。自分で自分自身の可能性を潰している、自分を信じ切れていないことが、阻害要因。 自分がアーティストだと思えるようになるのは、 何かしらきっ…

フランスWカップ優勝を祝い凱旋門へと行進

Wcupでフランスの優勝が決まった後の夕方、パリはお祭り状態でした。 外から人々の歓喜の叫び、バイクや車のクラクションを鳴らし喜びを表現。 そもそも、家にテレビが以前から設置していたのですが、 なぜか視聴することができずに、ただの置物になっていま…

パリの独立記念日の花火

今年はパリの独立記念日祭りの最後のフィナーレとなる、エッフェル塔からの 花火はテレビから観ていました。 この最後の花火、毎年恒例で11時から30分間、エッフェル塔から花火が打ち上げられ、7月14日のこの独立記念日のイベントが終わるんです。

7月14日のパリの独立記念日祭り

本日7月14日は、フランスにとっても最も大切なイベントでもある、 フランス独立記念日の日です。 毎年恒例のパレードが10時から凱旋門広場からスタートし、コンコルド 広場へと向かうのが恒例です。

パリにいるからには、美術館へ

昨日に引き続いて、散歩がてらパリの本屋ジュンク堂に足を運んだので、本購入しました。 購入した本は、こちら。 美の旅人 フランス編 1 (小学館文庫) 作者: 伊集院静 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/10/06 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を…

読書をすることの有用性を感じた

最近モノを考えなくなったなーなんでだろうと考えていました。 どうも日常で何も考えてない、ボケーとしているような気がして、 何故だろうと思いました。 一番思い当たることは、本を読まなくなったこと。

フランスでのビール事情

一昨日のフランスはお祭り状態でした。 ついにWcupで準決勝でベルギーに勝利し、次は最後の 決勝へと進出。 私も家の近くのレストランでサッカー見ていました。 試合が終わった後、外からも歓喜の歓声や車クラクションを 鳴らし勝利を喜び合っており、お祭り…

スタジオでの写真撮影は面白い

昨日スタジオで撮影して来ました。 写真といっても、様々な種類がありまず大きく分けて、 ファッション写真、報道写真、アート写真の3つに分けられると思います。 これまで写真学校に行ってたので、たくさんの学生の写真を みてきました。この撮る写真も、…

昨日は心が揺れました

昨日、ヨーロッパのエストニアでバリバリ働いている日本人の方 とお話しする機会があり、なんだか心が揺れた経験をしました。 その方は、基本的にはビジネスで必要な観点から、他の言語も現在も習得中のようで、ロシア人と話す機会も多く、ロシア語を 習得中…

自分の体の一部はエスプレッソでできつつある

エスプレッソを初めて飲んだ記憶は、いつだったのだろうか定かではありません。 一番昔の記憶は、スターバックスのメニューにエスプレッソがあったので、 チャレンジ精神で頼んだことは鮮明に覚えています。 その時の感想は、めちゃくちゃ苦い、そして量少な…