自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

パリにいるからには、美術館へ

昨日に引き続いて、散歩がてらパリの本屋ジュンク堂に足を運んだので、
本購入しました。

 

 購入した本は、こちら。

美の旅人 フランス編 1 (小学館文庫)

美の旅人 フランス編 1 (小学館文庫)

 

 

せっかくフランスに住んでいるので、無数にある美術館に

ただボケーっと絵を見てもしょうがないし、写真もやっているので、

美術を学ぶことで、自分の写真のセンスも上がればなと。

 

それにしても、この伊集院さんのエッセイは昔から好きで、

何冊も読んでいましたが、絵画に関しても造詣が深く驚きました。

 

この本では、フランスの絵画に言及しており、半分以上がルーブル美術館に

置いてある絵についての解説でした。

 

現在住んでいる家は、おそらくパリに住んでいる日本人の中で、

一番ルーブル美術館に近いところに住んでいます。

 

ルーブル美術館の敷地内に徒歩2分、ダッシュで行けば1分でたどり着くような、

場所に住んでいます。

 

おまけにルーブル美術館の会員にもなっており、年間パスポート

のようなもので、無制限にルーブル美術館に行き放題。

地元の中学よりも近い距離にあるんですが、

 

近すぎると逆に行かないの理論じゃないですが、

ここ最近、全然訪れることはなかったです。

 

この購入した本、もともと速読して本を読んでいるようで、

午後に購入し、夕方には読み終わりました。

 

そして、せっかくこんな近くにルーブル美術館があるのだからと、

訪れることにしました。

 

本当は、スーパーに買い物をする予定だったんですが、

急遽思い直し、美術館へ。

 

やはり、ある程度絵を楽しむためには、勉強が必要だなと思いました。

 

先ほど、読んだばかりの本で解説されていた絵を発見することができ、

そういった絵は、筆者が述べていたことを検証して見たり、
マジマジと見て見たりして絵を楽しめます。

 

そんなこと知らなければ、無数にあるルーブル美術館の中では、

全く興味を持たずに素通りする絵でした。

 

宗教画なんてのは特にそうで、絵が描かれた時代背景や、キリスト教の新訳・
旧約聖書の内容を知らないと、画家がなぜこの絵を書いたのかなんて
理解できず、表面上しか楽しめません。

 

赤ん坊を連れての美術館巡りだったので、子供ぐずり出してしまい、

途中で美術館を抜けましたが、思いつきで美術館へ行ったものの、

行けて良かったです。

 

これからは、感性こそが大切な時代なんじゃないかと密かに思っています。

絵を見ることで感性が磨かれる、主体的に絵画見ていくことお勧めします。