2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
旅行をする上で、一番と言っていいぐらい大切なことは食事。 そして、旅行先で食事をすることが、旅の醍醐味でもありますね。 スペインのバルセロナは、もちろん料理が美味しいです! 色々と食してきました。
バルセロナの一番の人気といってもより、サグラダファミリアを観た後、 次に観たのは、サン・パウ病院へと訪れました。 こちらの建物はご存知でしょうか?
バルセロナ2日目に、一番の観光名所でもある、サグラダファミリアを 訪れました。 さすがに、日本にもその名をとどろかせるだけあります。 わかっていましたが、インパクト大です。
7月の中旬にスペインのバルセロナへ旅行しました。 空港からカタルーニャ広場までバスに乗り、到着。 これから、将来はスペインから独立し、ひとつの国になる可能性もある、 カタルーニャ。
エルサレムの旧市街は、訪れる場所がメインだけを見るならば、2日あれば 十分と本に記載されていたりしますが、結構見どころは多いです、
エルサレムの訪れるべき場所は本当に多数ある。 歴史的にも古い町であり、現代でも問題を含んでいる町でもある。 さて、エルサレムの街を散歩すると、旧市街の道幅が狭いことがわかる。
パレスチナ自治区でも、とりわけ有名な場所はイエス・キリストが 生まれた場所と言われている、ベツレヘムを訪れました。 このベツレヘムの降誕教会は、当然訪れるべき場所でもあり、 多くの観光客が列をなしていました。 降誕教会 - Wikipedia
エルサレムへ訪問すると、必ず言っておきたいパレスチナ自治区。 エルサレムとパレスチナ問題は、宗教的、歴史的、地理的な要因から、 複合的な問題を孕んでおり、直接訪れることは、私たちに重要なことです。
こちらイスラエルのエルサレムの嘆きの壁の前です。 私は、この嘆きの壁聞いたことはあったものの、正直よくわかりませんでした。 Wikiを読むことで、これまでの歴史の流れを掴むことはできました。 ご参照に。 嘆きの壁 - Wikipedia
イスラエルのエルサレムの街は、地域によって特徴が異なります。 歴史的には、以前はアラブ側が支配していたこともあり、ちょっと歩いてみると、 ガラッと雰囲気が変わります。
ヨルダンの紅海に面したアカバから国境を越えて、イスラエルの紅海に面した街 エイラトへとイスラエルへ入国。 https://ja.wikipedia.org/wiki/エイラート イスラエルへの入国は厳しいと聞いていましたが、特に 問題もなく入国することができました。
ヨルダンの砂漠地帯を4駆で駆け巡るツアーに参加しました。 これがヨルダン滞在3日目。
ペトラ遺跡を一通り巡り、本日の宿へと移動しました。 ツアーの中では、ベドウィンのキャンプ地で1泊すると聞いていたので、 私は電気もなく、トイレも当然ない、家であって家でない場所に泊まるもの だと思っていました。
ヨルダン入国して2日目の朝。 ホテルのレストランから見る外の景色は、一面茶色の景色。 日本では山に自然があるので、緑色しているのが普通ではあるが、 ここは自然があまりないので、茶色。