自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心とした出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

フランス観光では、通の人しか訪れないであろうノルマンディー地方エトルタ

エトルタを訪れたことがある人は、相当なフランス通と言っても過言ではない 映画クリストファー・ノーランの映画「Dunkerque」の映画の舞台は、フランス、ノルマンディー地方。このノルマンディー地方は、イギリスと海を挟んだフランスの地方であり、以前は…

「白トリュフ」で有名なイタリア・アルバへと訪れる。そしてモナコ、ニースへと

白トリュフという存在を実際に目で見ることで確認するためアルバへ さてこちらの商品、100g、200ユーロで売られているのですが、安いと思いますか?どうでしょうか? これが世界三大珍味と言われる、トリュフ。 一般的には、トリュフはクロトリュフが市場に…

「カプリ島」へこそ行くべきでありと、断言できるだけの要素はある

ナポリを見ずにイタリアを語れない。カプリを行かず、ナポリを語れない イタリアの主要観光都市と言われる、ミラノ・ベネティア・フィレンツェ・ローマそしてナポリとある中、どれもそれぞれ個性的な都市であり、それぞれに特徴があり、どれが一番ということ…

久々に日本の大阪へと来たのならば、続いては京都散策そして、締めの「マンガ」

久々の日本・大阪を散歩し、次に向かう場所といえば京都というセオリー 日本の大阪を訪れた後に行く場所といえば、京都。 電車ですぐ行ける距離であり、久々の日本訪問、日本人として訪れるべき場所であるので、訪れました。 2017年の5月下旬に訪れたのです…

外から見ると、日本の文化というものは、自然と「ポッカリ」と見えてくる

普段生活して当たり前と思っているものこそが、その国独自の文化である 何気ない当たり前の風景が、海外に住んでいると、普通ではなくなり、これぞ日本と思ってしまう。 文化もどうような定義ができるのではないでしょうか? 普通に生活している人にとっては…

約2年ぶりに日本へと帰国し、久々の大阪を旅する

日本に久々に帰ってくることで最初に驚いたことは、日本人がたくさんいるコト 日本に久々の帰国となり、自分は何人なのだろうかわからない、アイデンティティーの喪失もしくは、新たに海外を旅行する一環で日本という国を訪れた感覚でした。 こうして改めて…

マラケッシュの終盤には、やはりマジョレル庭園に行き、ほっと一息するのが乙である

マラケッシュに中でも、とりわけおしゃれな場所とも言えるマジョレル庭園 マラケッシュの最後の締めに行く場所は、イブサンローラが住んでいた場所、マジョレル庭園! ここは、外せない場所であります。 一度は聞いたことがあるのでなないでしょうか?イブサ…

マラケッシュから車で一時間の距離にある渓谷へと訪れ、その帰りにタジンの器をどかもりに見た

マラケッシュの乾燥し、北アフリカを思わせる場所から一転、しばらく車で移動することで変化する景色 マラケッシュの街の主要な観光地を一巡した後には、遠方へ出かけることで更なる刺激 となるものが待ち構えています。 いくつかの旅行会社が、マラケッシュ…

マラケッシュでどうしても飲みたかったモロッコビールを飲み、そして最後に締めには・・

モロッコはイスラム圏でもあり、アラブの雰囲気を当然醸し出し、それに加えてモロッコ本来の味も加わり、他のアラブとは異なる モロッコのマラケッシュには、多数の商品が売っている、通りがあることで有名でもあります。 そして、売ってくるおじさん達も、…

モロッコ・マラケシュの市場とモザイクさえ見てしまえば、ことは終わったようなものだ

モザイク文化とジャマ・エル・フナ広場を訪れてしまえば、マラケシュは制覇した マラケッシュの観光地の宮殿を訪れた後に、続いて訪れる場所が墓です。 日本の灰色な感じの墓とは打って変わって、モザイク調の墓なんです。 こちらの方が断然お洒落で、なんだ…

エキゾティックなマラケッシュの美しいモザイクがある宮殿に訪れてみた

モロッコのマラケッシュの観光地で訪れるべきとも言える、バビア宮殿を訪れました。 この宮殿も多数のモザイクが施されており、色合いやデザインの美しさをビジュアルから神秘を感じさせる力持っているなと、体感しました。

フランス語を勉強した成果を発揮するために、モロッコのマラケッシュへ訪れてみた!

日本からアフリカへ旅行へ行くとなると、距離的にも、そして心理的にも遠く、まだまだ訪れたことがない人が多いとおもいます。 日本人にはアフリカの国となると、雄大な自然、アフリカ民族、動物などのイメージがあるかもしれませんが、アフリカ北部になると…

バルセロナの食材・山・建物を着目し、探索してみた

スペインのバルセロナ。旅先でもっとも気になるといってもいいものは、食べ物。 そこで、訪れたのが市場の中でも有名な、ラ・ボケリアを訪れてみました。 ラ・ボケリア - Wikipedia バルセロナで食べられる様々な食材がざっと見れます。

バルセロナへ行ったのならば、海へ行くべき。その途中にはヌーディストビーチがあったりと・・

バルセロナの滞在期間として、適切な日数はどれぐらいでしょうか?私は結論から言うと、4日間あればメインとなるものは見れるかな、と思ってしまいます。 しかし、まだまだ忘れていることがひとつあります。