イスラエル
エルサレムの旧市街は、訪れる場所がメインだけを見るならば、2日あれば 十分と本に記載されていたりしますが、結構見どころは多いです、
エルサレムの訪れるべき場所は本当に多数ある。 歴史的にも古い町であり、現代でも問題を含んでいる町でもある。 さて、エルサレムの街を散歩すると、旧市街の道幅が狭いことがわかる。
パレスチナ自治区でも、とりわけ有名な場所はイエス・キリストが 生まれた場所と言われている、ベツレヘムを訪れました。 このベツレヘムの降誕教会は、当然訪れるべき場所でもあり、 多くの観光客が列をなしていました。 降誕教会 - Wikipedia
エルサレムへ訪問すると、必ず言っておきたいパレスチナ自治区。 エルサレムとパレスチナ問題は、宗教的、歴史的、地理的な要因から、 複合的な問題を孕んでおり、直接訪れることは、私たちに重要なことです。
こちらイスラエルのエルサレムの嘆きの壁の前です。 私は、この嘆きの壁聞いたことはあったものの、正直よくわかりませんでした。 Wikiを読むことで、これまでの歴史の流れを掴むことはできました。 ご参照に。 嘆きの壁 - Wikipedia
イスラエルのエルサレムの街は、地域によって特徴が異なります。 歴史的には、以前はアラブ側が支配していたこともあり、ちょっと歩いてみると、 ガラッと雰囲気が変わります。
ヨルダンの紅海に面したアカバから国境を越えて、イスラエルの紅海に面した街 エイラトへとイスラエルへ入国。 https://ja.wikipedia.org/wiki/エイラート イスラエルへの入国は厳しいと聞いていましたが、特に 問題もなく入国することができました。
5月8日の月曜日にフランスのパリからイスラエルのテルアビブ空港へと 向かいました。 初のイスラエルへの入国。
久々ともなる投稿となり、ここ最近も旅行に行っていたのですが、 時間とともに忘却しつつある。 そこでまずは、最近行った旅行先から改めて、ブログを再開してみます。 約1ヶ月前に、イスラエル・ヨルダンそしてパレスチナ自治区へと 旅行に行ってきました。