2017-01-01から1年間の記事一覧
ナポリを見ずにイタリアを語れない。カプリを行かず、ナポリを語れない イタリアの主要観光都市と言われる、ミラノ・ベネティア・フィレンツェ・ローマそしてナポリとある中、どれもそれぞれ個性的な都市であり、それぞれに特徴があり、どれが一番ということ…
久々の日本・大阪を散歩し、次に向かう場所といえば京都というセオリー 日本の大阪を訪れた後に行く場所といえば、京都。 電車ですぐ行ける距離であり、久々の日本訪問、日本人として訪れるべき場所であるので、訪れました。 2017年の5月下旬に訪れたのです…
普段生活して当たり前と思っているものこそが、その国独自の文化である 何気ない当たり前の風景が、海外に住んでいると、普通ではなくなり、これぞ日本と思ってしまう。 文化もどうような定義ができるのではないでしょうか? 普通に生活している人にとっては…
日本に久々に帰ってくることで最初に驚いたことは、日本人がたくさんいるコト 日本に久々の帰国となり、自分は何人なのだろうかわからない、アイデンティティーの喪失もしくは、新たに海外を旅行する一環で日本という国を訪れた感覚でした。 こうして改めて…
マラケッシュに中でも、とりわけおしゃれな場所とも言えるマジョレル庭園 マラケッシュの最後の締めに行く場所は、イブサンローラが住んでいた場所、マジョレル庭園! ここは、外せない場所であります。 一度は聞いたことがあるのでなないでしょうか?イブサ…
マラケッシュの乾燥し、北アフリカを思わせる場所から一転、しばらく車で移動することで変化する景色 マラケッシュの街の主要な観光地を一巡した後には、遠方へ出かけることで更なる刺激 となるものが待ち構えています。 いくつかの旅行会社が、マラケッシュ…
モロッコはイスラム圏でもあり、アラブの雰囲気を当然醸し出し、それに加えてモロッコ本来の味も加わり、他のアラブとは異なる モロッコのマラケッシュには、多数の商品が売っている、通りがあることで有名でもあります。 そして、売ってくるおじさん達も、…
モザイク文化とジャマ・エル・フナ広場を訪れてしまえば、マラケシュは制覇した マラケッシュの観光地の宮殿を訪れた後に、続いて訪れる場所が墓です。 日本の灰色な感じの墓とは打って変わって、モザイク調の墓なんです。 こちらの方が断然お洒落で、なんだ…
モロッコのマラケッシュの観光地で訪れるべきとも言える、バビア宮殿を訪れました。 この宮殿も多数のモザイクが施されており、色合いやデザインの美しさをビジュアルから神秘を感じさせる力持っているなと、体感しました。
日本からアフリカへ旅行へ行くとなると、距離的にも、そして心理的にも遠く、まだまだ訪れたことがない人が多いとおもいます。 日本人にはアフリカの国となると、雄大な自然、アフリカ民族、動物などのイメージがあるかもしれませんが、アフリカ北部になると…
スペインのバルセロナ。旅先でもっとも気になるといってもいいものは、食べ物。 そこで、訪れたのが市場の中でも有名な、ラ・ボケリアを訪れてみました。 ラ・ボケリア - Wikipedia バルセロナで食べられる様々な食材がざっと見れます。
バルセロナの滞在期間として、適切な日数はどれぐらいでしょうか?私は結論から言うと、4日間あればメインとなるものは見れるかな、と思ってしまいます。 しかし、まだまだ忘れていることがひとつあります。
旅行をする上で、一番と言っていいぐらい大切なことは食事。 そして、旅行先で食事をすることが、旅の醍醐味でもありますね。 スペインのバルセロナは、もちろん料理が美味しいです! 色々と食してきました。
バルセロナの一番の人気といってもより、サグラダファミリアを観た後、 次に観たのは、サン・パウ病院へと訪れました。 こちらの建物はご存知でしょうか?
バルセロナ2日目に、一番の観光名所でもある、サグラダファミリアを 訪れました。 さすがに、日本にもその名をとどろかせるだけあります。 わかっていましたが、インパクト大です。
7月の中旬にスペインのバルセロナへ旅行しました。 空港からカタルーニャ広場までバスに乗り、到着。 これから、将来はスペインから独立し、ひとつの国になる可能性もある、 カタルーニャ。
エルサレムの旧市街は、訪れる場所がメインだけを見るならば、2日あれば 十分と本に記載されていたりしますが、結構見どころは多いです、
エルサレムの訪れるべき場所は本当に多数ある。 歴史的にも古い町であり、現代でも問題を含んでいる町でもある。 さて、エルサレムの街を散歩すると、旧市街の道幅が狭いことがわかる。
パレスチナ自治区でも、とりわけ有名な場所はイエス・キリストが 生まれた場所と言われている、ベツレヘムを訪れました。 このベツレヘムの降誕教会は、当然訪れるべき場所でもあり、 多くの観光客が列をなしていました。 降誕教会 - Wikipedia
エルサレムへ訪問すると、必ず言っておきたいパレスチナ自治区。 エルサレムとパレスチナ問題は、宗教的、歴史的、地理的な要因から、 複合的な問題を孕んでおり、直接訪れることは、私たちに重要なことです。
こちらイスラエルのエルサレムの嘆きの壁の前です。 私は、この嘆きの壁聞いたことはあったものの、正直よくわかりませんでした。 Wikiを読むことで、これまでの歴史の流れを掴むことはできました。 ご参照に。 嘆きの壁 - Wikipedia
イスラエルのエルサレムの街は、地域によって特徴が異なります。 歴史的には、以前はアラブ側が支配していたこともあり、ちょっと歩いてみると、 ガラッと雰囲気が変わります。
ヨルダンの紅海に面したアカバから国境を越えて、イスラエルの紅海に面した街 エイラトへとイスラエルへ入国。 https://ja.wikipedia.org/wiki/エイラート イスラエルへの入国は厳しいと聞いていましたが、特に 問題もなく入国することができました。
ヨルダンの砂漠地帯を4駆で駆け巡るツアーに参加しました。 これがヨルダン滞在3日目。
ペトラ遺跡を一通り巡り、本日の宿へと移動しました。 ツアーの中では、ベドウィンのキャンプ地で1泊すると聞いていたので、 私は電気もなく、トイレも当然ない、家であって家でない場所に泊まるもの だと思っていました。
ヨルダン入国して2日目の朝。 ホテルのレストランから見る外の景色は、一面茶色の景色。 日本では山に自然があるので、緑色しているのが普通ではあるが、 ここは自然があまりないので、茶色。
ヨルダンの第2の遺跡がある街ジュラシュを立ち去った後、 しばらくヨルダンの寂寥とした、岩がごつごつした砂漠の景色を 見ていること1時間半ほど。
さて、ヨルダンに入国。 アメリカ人主体のツアーバスに乗り、まず向かった場所はジュラシュと呼ばれる、 ヨルダンの一番の観光地のペトラ遺跡に次ぐ、2番目に大きな遺跡がある 場所へと向かいました。
イスラエル2日目。 これが後々振り返ると、一番ハードな日とも言えるのですが。。 朝3時半に起床、近くのホテルに早朝4時半に集合し、 本日はイスラエルからヨルダン旅行のツアーへ参加することに。
5月8日の月曜日にフランスのパリからイスラエルのテルアビブ空港へと 向かいました。 初のイスラエルへの入国。