自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

正社員かもしくはそれ以外の道か.ルビコン川を越える手前あたりの転職活動

写真の面接受けて来ました。

 

日本に戻ってから、まずは知識と経験を積むために、スタジオで働いてから,

フリーでやろうかなと当初思っていました。けれども、実際に面接をして話を聞いてみると、やはり業界の常識。はっきりとは言わないものの、長時間労働が

横行しているような雰囲気を感じました。

 

 

そして、時間というのもフレックスでもあり、依頼者から指定された時間に、撮影が始まるようです。

 

なので、早朝に始まる場合もあれば、夜遅く始めまる場合も多いようです。この辺りは、映画など動画関係も同様だと思います。

 

そればかりは仕方がないことでもあり、少ない時間帯、撮影の関係から夜に撮影など9時から17時でフィックスとはならないようです。さらに今日面接してもらった人が、前職の会社のパワハラの上司に本当にそっくりでした。まるで、その人がそのまま面接官としているような感じでした。

 

なので、ここは違うな〜という気しかしませんでした。

 

そもそも日本の写真・動画などの製作の構造上、上下関係がいまだにしっかりと根付いているような感じがしました。ヨーロッパに行き、完全にヨーロッパナイズされた

私には全く受け付けられない、システム。そんなことも今日の面接で、なんとなく写真の世界もあるんだろうなーと感じました。この先、転職して写真の方向に進むのか、だんだんわからなくなりました。

 

とりわけ一番抵抗を感じることは、会社員になること。

 

これは1日の大半をフルコミットすることにもなり、いい会社、いい職場に恵まれればいいものの、もしとんでもない会社、そうでなくても相性の悪い上司なんてなってしまったら、毎日そういった人たちと一緒にやることになってしまう。そこに対する拒絶感があるんだなと、気づきました。

 

そして、その辺りは神のみぞ知る部分でもあります。

 

今日は、友達の知り合いから写真の仕事を紹介してもらい、仕事をして来たわけですが、この職場は、毎日行くわけでもなく、必要とあれば写真を撮ると言うスタイルです。そこには人間関係で悩むこともなく、シンプルに与えられた仕事をこなす。仕事が終われば、お疲れ様でしたという、関係です。少し交流も欲しいなーとも思ったりもしますが、一定の距離を保った関係での仕事は悪くないとも思いました。

 

そういった点で、フリーランス、もしくは契約社員という方が、私には眩しく見えてしまいます。変に正社員になってしまったら、会社を辞めたくても辞めるのに、エネルギーを要したり、人間関係が面倒なことにもなるなど。

 

人間、本来は自由な存在。自分が好きなように、好きなことをやるのが一番。そういった状態になるべく、この資本主義の日本では、ある一定の稼ぎ。稼ぐ力がいるなとも思っています。そうありたいし、そうであるべき。

 

その辺り、これからのテーマでもあり、より深掘りして行きたいと思います。21世紀の後十年後ぐらいには、ベーシックインカムが当たり前、そしてフリーエネルギーの普及。人工知能により仕事は取って代わられて。人は好きなことをやりながら、人に奉仕する社会がやってくるのを祈りながら、今日も、明日もどんどん、変化して行けたらいいなと。自分への抱負やら、今後の社会に期待したいと思っています。

 

資本主義社会のこの日本。