日本を異邦人の目から見て撮った写真
異邦人から見たTOKYO
久々に日本に戻ってくると、面白い。
とりわけ写真を撮る観点で考えると。
なぜならこれまで当たり前だと思っていとことは、
実は当たり前ではなく、日本の常識、文化だったということに気づくからです。
その国にいると、その国の文化に関してあまりわからない。
なぜなら文化とは、その国の人にとっては日常的、もしくは昔から存在しており、
当たり前のことでもあるからだ。
このことは、写真を撮る上でもあてはまる、だから写真を撮るという行為は、
旅の楽しみを倍増するともいえなくもない、写真を撮ることとで、その国の文化、
生活などにより敏感に感じられる。
それに、旅を終えて写真を改めて見た時に、その時の記憶が蘇り、旅した頃を
思い出せたりもする。
そんな日本に滞在した約1週間半(約10日間)の写真です。
結構写真の量あるので2回ぐらいにわけて投稿しようと思います。
おわり