自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

子供の素直な感情から学ぶ

素直なままで。

 

子供の成長は早いもので、もうすぐ2ヶ月が経過しようとしています。

 

それにしれも、初めての子供となるわけですが、

子供を見ていると、なんて素直なんだろうかと。

 

素直というか、自分の感情の赴くままに、生きている。

お腹が空いたら、泣く。不快なことがあれば泣く。

 

感情のままに生きており、これが本来の人間の姿、あり方なんじゃないかなと
子供を見て思うのです。

 

何故か?

こんな子供も学校に行き、社会に出て行くうちに、

感情を素直に表せなくなり、だんだんと感情を押し殺して行きて行くのが

当たり前になって行く、大人になってしまう。

 

でもこの感情を押し殺すということは、本当は不自然であり、

どこかでこの感情を押し殺す副作用があるんだと思います。

 

メンタル的に病気になってしまうとか、身体の不調といった方向へ。

 

もっと一人一人が本来持っている感情を少しづつでもいいから、

解放して行くのが健全な社会へと繋がってくるんじゃないのかと。

 

私たちは感情を押し殺し続けている。感情をもっと解き放つこと、

感情に敏感になること、感情こそが本当に自分がどうしたいかわかる、

心のセンサーでもあり、もっと感情に寄り添って、感情を表現して行く

べきなんだと思う。

 

 

とりわけ、この日本。他の国に比べて、皆が感情をあまり表に出さない。

これは一つの文化でもあり、自分の感情を出すというのがあまり良くない、

そんな文化が形成されてしまったのかもしれません。

 

辛くても顔に出さないのが、いい。
そんな文化。これは日本が男性優位社会であり、男性的な発想なの
かも知れません。自然界では母系社会が自然であり、まだまだ父系社会

の現代。これから少しづつ母系社会へと変移して行くんだと思います。

 

まずは、自分の感情に注意を払って、自分の感情に素直になる

自分を許すことから始めて行きたい。