自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心とした出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

モーセの墓があると言われているネボ山へ訪れたツアー。朝4時半集合、夜11時ホテル到着という過酷ツアー。

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ヨルダンの第2の遺跡がある街ジュラシュを立ち去った後、

しばらくヨルダンの寂寥とした、岩がごつごつした砂漠の景色を

見ていること1時間半ほど。

 

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ヨルダンのペトラに次ぐ遺跡のある街ジュラシュへ訪れてみた。

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さて、ヨルダンに入国。

 

アメリカ人主体のツアーバスに乗り、まず向かった場所はジュラシュと呼ばれる、

ヨルダンの一番の観光地のペトラ遺跡に次ぐ、2番目に大きな遺跡がある

場所へと向かいました。

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テルアビブからヨルダンへ入国!この間に2回もボラれるというツアー旅行。

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イスラエル2日目。

 

これが後々振り返ると、一番ハードな日とも言えるのですが。。

 

朝3時半に起床、近くのホテルに早朝4時半に集合し、

本日はイスラエルからヨルダン旅行のツアーへ参加することに。

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トランプも訪れたイスラエルを始め、パレスチナ、ヨルダンへと約10日間の旅へ出る!

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久々ともなる投稿となり、ここ最近も旅行に行っていたのですが、

時間とともに忘却しつつある。

 

そこでまずは、最近行った旅行先から改めて、ブログを再開してみます。

 約1ヶ月前に、イスラエル・ヨルダンそしてパレスチナ自治区へと

旅行に行ってきました。

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フィレンツェに滞在半日、ナポリの地へ再び!ナポリの方が旅行オススメです。

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フィレンツェに到着した翌日の朝、少し散歩し、今日は

どこを観光しようか考えていたものの、

 常に違和感のようなものが、要はしっくりこない!なぜだこの感覚は?

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シエナ→トスカーナのフィレンツェへと向かうイタリア旅行〜その19〜

イタリアのフィレンツェへ向かうべく、シエナからさらに北へと向かうことに。

次に訪れた街は、 サン・ジミニャーノ

 

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この街も世界遺産として認定されており、当時は最大70ほどの塔が作られており、

塔こそが権力の象徴だったようです。今では、いくつかの塔が残っていますが、

 残った塔からもその当時の気分に浸ることができます。

 

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シエナという街は、これほどまでに美しいとは想像を超えていた〜その18〜

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イタリアのトスカーナ地方のシエナ2日目。

 本日は天気は良く、昨日の寒く、薄暗いシエナの街から一新。

綺麗な街だなと感じました。

 

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街全体が薄茶色に統一されており、空の青色と雲の白色と三色カラーとなっていました。

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ソレントから、あまり日本人が観光でいかないシエナへと、車で北上!しかし寒い〜その17〜

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イタリアのソレントで宿泊。

 ソレントという街は、よく知らないけれども、中学生の頃

帰れソレントへ》という歌を音楽の時間に勉強し、ソレント

という街の名前は知っていました。

 

このソレント、天気が良い時はアマルフィーと同様に綺麗な海に面しており、

港町として、カプリ島へも定期的に船が出ています。

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ポンペイの街を歩いていると、当時のローマ人も、今の自分たちと何も変わらないとわかる〜その16〜

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ローマ時代にそのままタイムスリップしたかのような街、ポンペイ

 ポンペイの入り口から街へと入門。

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 家と家との敷居の壁が残っており、当時このポンペイには最大2万人が

住んでいたと言われており、立派な都市と言えるでしょう。

 

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