いついかなる時も積極的思考。たとえ英語のテストの出来が悪く、フランス語のテストの出来が悪くとも。
今日先月末に受けたTOEFULの結果がネット状で開示してました。
試験当日も、終わった後に手応えが全くなく、全然できてないなという
思いしかなかったので、
テストの結果は悪いだろうと予想はしていました。
そして、結果を見ていると案の定点数が悪かったです。
思ってはいたものの、現実にテストの点数を突きつけられると
辛いものがあります。
まだ確実ではありませんが、来年にはフランスの大学院に入学
しようと考えています。
それもできれば、フランス語での大学院の授業ができればと思っていますし、
もしそれが無理ならば英語での授業を受けようと思っていました。
なので、テストの準備にまだ半年はあるから、まだまだ大丈夫といえば
大乗ですが、今回のテストの結果を見ると、英語での受験も結構難しい
んじゃないかと思わせる結果でした。
この前までフランス語の学校に行っており、毎回6週間毎の恒例の
クラス進級試験がありました。
これまでは毎回パスしていたものの、今回はテストが難しく、
試験を合格することができず、
英語もダメであり、フランス語もダメというテスト結果いただきました。
ただ、どんな時も積極的思考をモットーに、
これから半年間テストの結果を踏まえて、日々精進しかないですね。