自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

身体の現状維持のメカニズムを知ること

昨日、日本に戻って来てから初めて

友達に会いました。

 

その友達は、昨日仕事でアフリカに行く

日でもあり、出発する直前の成田空港で

会うことにしました。

 

その友達とは、2年ぶりの再会でもあるんですが、

そんなに月日が経ったとは思いもしませんでした。

 

 

月日が経つものは早いものです。

自分は日本に来てからというもの、

なんだか生活にハリがなく、

以前は毎日外国語を使うことでサバイバル

していたのが、言葉に関しては何も

問題がなくコミュニケーションできてしまい、

物足りなさを感じてしまいます。

 

今の気持ちとしては海外で

生活したいなという気持ちです。

 

 

これから、日本で自分で道を切り開こうと

思ってはいるんですが、何かをしようとすると

もっともらしい言い訳が、頭の中によぎって来ます。

 

このもっともらしい言い訳というのは、

いついかなる時も脳内で出てくるものです。

 

フランスにいる時は、何か新しいことを

しようとする時、自分の語学レベルでは

十分ではなく難しい。

 

今は、そのタイミングではない。

 

日本に戻ってからの方がいいなんて、

至極真っ当、最もそうな理由で、

行動することを阻害しようとします。

 

 

理想としては、最もらしい理由がなくなる

状態に自分を持って行くのが良いですが。

 

これは、実は自分を現状のままに押しとどめて

置こうとする体内の装置が働いているのが、

真の理由です。

 

ホメオタシス。

 

なので、何か新しいことに取り組もうとする時に、

現状に留まらせるために、

最もらしい理由で、自分を引きとどめるのも、

このホメオタシスが理由です。

 

この日記を書くまで、このホメオタシスのことを

忘れていました。不思議です。

 

このホメオタシスの仕組みを知っているだけで、

結構行動する時に、今まで以上に積極的に

行動できると思います。

 

具体的にどうするか?

 

何か新しいことをする時に、

必ず起こるもっともらしい理由が出た時に、

 

あっ、今自分はホメオタシスが働いている。

 

と認識することができ、これは自分が

新しいことを行おうとしているシグナルだな

と思うようにすることができます。

 

そうなると、別に抵抗しているものを

客観的に見れるようにもなります。

ただ、現状維持に引き戻そうとしている

だけなんだなとわかります。

 

そう思えることが、新たな行動を行う

後押しをしてくれます。

 

日本に来てから、私は完全にこのホメオタシスが

働きまくっていたような気がします。

 

これまでの馴染みのある習慣や行動を

していたんだなーと。

 

今日から少しづつ、新しいことに挑戦

していきたいなと思っています。

 

最もらしい言い訳が、脳内で出て来たら、

 

あっ、ホメッテル。

 

そんな感じで、認識して、さっさと行動へと移りたいものです。