自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

暑い夏から、突然の秋のような天候へ、環境問題から未来を考える

これまで暑苦て何もできないと思っていたパリの夏も、
突然秋になったかのような気温に戻りました。

 

数日前までは、連日最高気温を35度、クーラー無しの環境で

過ごしており、昼は家にいるには暑すぎて、クーラーのある

美術館やカフェ、こーワーキングスペースなどで涼しくなるのを

待ち、夜になっても十分に温度が下がることがなく、

ベッドで寝るのも暑くて、床で寝ているような日々でした。

 

それが突然、最高気温25度になり、今までの格好で外に出ると、

結構寒く、朝起きても寒っと言いながら起きる、昨日、今日
となりました。

 

ニュースと見ると、世界各地で異常な暑さを記録し、山火事が起
こったり、熱中症でダウンした人なのどのニュースがよく見ます。

 

それに、SNSでシェアされた海に潜ると、大量のプラスチックゴミ

が海に蓄積されたおり、そのゴミが海亀にくっついたまま生きている

などショッキングな映像も目にしました。

 

環境問題は、今の私たちが取り組まなければならない問題として、

顕在化しており、21世紀には解決しなければならない問題なんだなと

思います。

 

この問題はネガティブな点ばかりでなく、私は肯定的に捉えており、

これは地球からのシグナルでもあり、これまでの自分たちの

考えかた、生き方を見つめ直せる機会だと思っています。

 

 

何故か?

 

環境問題は、私たちが恣意的に決めた国境など関係なく、

影響を及ぼします。自分たちだけの、国が良ければ、問題が

解決されるわけでもなく、地球に住んでいる私たち皆が、しっかりと

問題に向かい合い、解決しようと取り組むことで成果が

出る問題。

 

なので、これまでの国と国とのいがみ合い、自分たちの国さえ良ければという

倫理観が通用しなくなってきています。

 

難民問題も、問題となる国の飢饉や戦争、紛争、経済状態を

向上しなければ、自分たちの国へとどんどん難民が押し寄せ、

さらなる難民が増加し、問題が膨れ上がってしまいます。

 

 

日本にいると、難民問題は対岸の岸のような問題であり、

実際に目にすることがないのでピンと来ないのが

当然だと思いますが、ヨーロッパでは各地域に難民がいます。

 

パリにも多数の難民が様々な場所で目撃することができ、

この難民問題がフランスのニュースでしょっちゅう取り上げられて

います。

 

この問題も、自分たちの国が良ければ、解決することには至らず、

やはり地球上から貧困、紛争などをなくすることが解決策

へと向かっていくのではないでしょうか。

 

 

今こそ、地球上の人々が一体となり、問題を解決していく。

国や人種、宗教、民族を超えて、同じ人間として。

 

皆が一人のために、そして一人は皆のために。

 

一人一人の意識が拡大し、皆が一体となれる、

地球上の問題を通じて、私たちは意識が拡大し、

より良い未来へと向かっていけると、私は思っています。