自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

20代の人生のモヤモヤを払拭してくれた本

人生において、本当の出会いによって大きく変わった

ことがあるのではないでしょうか?

 

私もあります。

私が20代の初めの頃、精神的にも、毎日が暗く、

今度苦しみしか続かないのではないだろうか。

そして人生においても、

どのような価値があるのか、あまり意味を見出せないような時期が
ありました。

 

そして、この人の教えによって、これまで漠然の人生に

ついて考えており、疑問に思っていたことが、とても明確になり、

それ以降の生き方の指針ともなりました。

 

 

運命を拓く (講談社文庫)

運命を拓く (講談社文庫)

 

 

 

中村天風氏の本を知って以来、この人の考え方に

本当に刮目しました。そしてこれまで切りに覆われていた

日常が、視界がクリアになり日々、楽しんで行こうと思える

ようにもなりました。

 

 

パリに住む際に、何冊か本も持って行きましたが、

この方の本も持ってきており、定期的に本を読んでいます。

 

基本的な考え方としては、

いついかなる時も積極的思考。例えば病や運命が悪くとも

人生は、この世界をよくする為に生きているという考え方です。

 

中村天風 - Wikipedia

 

そもそも、この人の経歴もめちゃくちゃです。

日露戦争時代、スパイ・暗殺者として働いており、その後

大病の冒されて、病気を治す為に世界の著名な人に会いに行ったものの、

思ったような成果が得られず、帰国する船で、マスターとも言われれる

人に会い、その後インドで修行を積み、天風哲学と呼ばれる

人生の指針となる思想、哲学を確立しました。

 

そして、昨日も改めて自分自身をより高めていきたい、

もっと向上させていきたいなと思い、本を手にして読んでいました。

 

 

学生時代、ひたすら本ばかり読んでおり、その中でも

私にとって特別な本でもあり、今でも大切な本であり続けています。