自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

久々のスタジオ撮影

昨日久々にスタジオで撮影をしました。

 

写真学校に在籍していた時は、気軽に使えたスタジオも、

もはや学生ではなくなったので、スタジオ借りるのも基本的には有料
になってしまいます。

 

しかし、例外的に7月は学校がスタジオを無料で貸し出してくれたので、

スタジオで撮影することができました。

 

やはり、スタジオはいい。とりわけ学校のスタジオはスペースが
十分にあり、機材も揃っているので、創意工夫次第で、
様々な写真が撮れてしまいます。

 

そして、スタジオは写真の中でも、ライティング技術が求められ、

外で撮影する以上に、いかにして光の調整を行うか、光を操作して、

自分が望むような写真を撮るかに集中します。

 

 

撮影自体は、知り合いの人をモデルに、いくつかのパターンの撮影を
行いました。これまで基本的に自然光で外での撮影をしていたので、

勝手が違いました。

 

外の場合は、写真にふさわしい場所をいかにして見つけるか、
そして当日の天候、時間帯などそういった、環境条件に注意を

払いながらの撮影となります。

 

 

スタジオは、そういった外部要因を考慮することはないです。

唯一考慮するとすれば、撮影時間

 

無限にスタジオ借りれるわけではないので、スタジオを借りている

時間内で、満足のいく写真を撮れることができるかがポイントとなります。

 

そして、昨日はちょうどWカップのフランス対パラグアイ戦が合った時間に

重なっており、スタジオを借りているのは、自分だけでした。

 

なので、貸切の状態でのスタジオ撮影。

不思議なもので、撮影する前に今日はこんな感じで、こんなポーズをして
もらって撮影しようなんて準備するんですが、

いざ撮影となると、完全に忘れてしまいその場でのインスピレーション

を中心に撮影しています。

 

この辺りは、どうなのでしょうか?経験にある写真家の人は、

事前に十分な準備をして、その頭で描いた通りのイメージを写真に

納めるのでしょうか。まだまだ経験が十分ではないので、その辺はわからないです。

 

 

撮影自体は、2時間ほど行いました。まさに撮影に没入する感じがして、

たまりませんでした。

 

自分とカメラが一体となるような、そんな感じであり、

時間を忘れさせてくれます。

 

この感覚が好きで、写真をやっていたんだなと思い出させる

経験でした。

 

そして、撮影が終わり外へ出ると、街はフランスが試合に勝った後でもあり、

楽しそうな雰囲気を出した夕方となっていました。