自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

純粋にそして捉われず、追求する

先日、ファッションショーのイベントで以前共に写真を学んでいた

旧友とばったり出会い、共に撮影を行いました。

 

撮影自体は、4時間近くにもなり、かなりのハーどーワークでした。

会場も暑く撮影が終わると、その彼から一杯飲まないかと誘われ、

会場近くのバーで一杯ビールを飲みながら、近況を報告し合いました。

 

 

 やはり久々に旧友と写真について話すものは、いいものです。

 

とりわけ写真は、孤独でもあり、学校もいかなくなると、全て自分で
決める必要もあり、今後どうして行くか、どうやって写真と付き合って行こうなんて

、学校に行っていた時に比べて、考える時間がだいぶ増えました。

 

その友人は、60歳の結構お茶目な友人であり、会社を早期退職した機に、

次の職業として写真家として生きて行きたいがために、写真の学校に入った
経緯の持ち主です。

 

そんな彼の最近の日常を聞くと、常に写真のことばかりを考えていると。

最近はとりわけフラッシュの勉強をしており、奥さんをモデルにして研究している、

来週にはモデルとスタジオで撮影をするなどど、情熱を感じました。

 

私は、最近はなんだか写真家として生きるには、難しいなーと考えており、

そろそろ動画なんかやったり、別のことにも取り組んでみようかななんて、

フラフラしていました。

 

同じ志を持った友人と会うと本当にいいものだなと思えたのは、

やはりその会った後には、再びよしやるぞという気分にもなり、

モチベーションが上がり、再度、写真もっともっといいものを撮ろうと

思い直せたことです。

 

 

持つべきものは本当に友だなと感じました。

これはどの分野でも言えることでもあり、花の時代のパリ時代、芸術家たちが

カフェに行っては、そこで芸術家同士で芸術について、そして人生について
語り合っていたと言います。

 

互いに切磋しあえる、友人を持つことの大切さを痛感しました。

そして、またまたどうしたら写真家として活躍できるか、仕事を見つけたら
いいかなんて、写真とは本質的ではないことに捉われていました。

 

もっと純粋にいい写真を撮ろう、自分の写真のレベルをあげて行こう。

自分らしさが出る写真に、長い年月をかけて追求して行くしかないなと。

 

焦ることなく、純粋に自分の情熱を注いで行く。シンプルに、軽やかに。