自分の好きな写真家3人
自分の写真というのは、自分の好きな写真家の影響かなり受けます。
私の友人の写真家も、好きな写真家を聞いたら、友人の写真のインスピレーションの
源がわかりました。
意識するしないに関わらず、好きな写真家の影響を受けますね。
ちなみに私の今好きな写真家(以前と異なる)は、
のこの二人がメインで好きです。
そして、パリで日本人で写真家として活躍している
この3名の写真が好きです。
とりわけ最初の2人は、写真を見ただけですぐにその人とわかる作風です。
最初のパウロ・ロベッシーは、昔のスーパーファミコンのファイナルファンタジー
の作品を思い出させるような、妖気な感じの写真を撮ります。
いぜんどうにかこの人のように撮りたいなと思ったんですけれども、
いまいち撮れませんでした。
そして、2人目のヴィヴィアン・サッセンは色がとても鮮やかであり、
抽象的であり、かつ人間の肉体美を表現している写真です。
そして3人目の写真家は、パリの無数にいる写真家の中でも、日本人として
活躍しているさとしさん。
単純にパリで写真家として活躍しているそれだけれ尊敬します。
日本では、どうなんでしょうか?あまり知られてない気もするんですが、
しかも本人自身もダンディーな方なようです。
まだ一度も見たこともないので、ぜひお会いしたいなと、思っています。
いずれにせよ、今あげた写真家知らない方は、ぜひ見てみてはどうでしょうか、
刺激受ける写真撮っています。