自分の住んで居る地球を知るために、パリから東へ東へと車で東欧旅行観光。
2016年8月7日から同8月13日、約14日間のパリから東へ東へと、
果てはハンガリーブタペストまでの東欧旅行へ行ってきました。
この旅行記を書くにあたって、そもそも東欧と中欧の境はどこからなのか?
という疑問も抱きましたが、ハンガリーまで行けば東欧だろうと思い、
この旅行記を東欧旅行と銘打っています。
旅をすることで、人が変わると昔から言われており、私も当然
自分がこの旅を通じて、変化・成長・新しい発見があることと期待して、
旅をスタートしました。
旅を終えて、やはり旅はいいものだ。
もっと旅をしたい、まだ見ぬ国へ行きたい。
もっと東へと行ってみたいという願望があったものの、日程の関係から、
次回にお預けという形になしました。
旅は帰るまでは旅ともいうものの、もっと言えば、旅は旅を通じて考えたこと、
学んだことをアウトプットするまでが旅だと、勝手に思っています。
これまでも様々な国を旅することができましたが、十分に旅で学んだことを
アウトプットできたかというと、クエスチョンが残ってしまいます。
今回の旅をしっかりと、このブログを通じてアウトプットできればと、
まずは意気込みを書いてみました。
そして、これから続く旅での出来事を話していきたいと思います。
それでは、また次のブログで。