恐れを直視する体験を、昨日から今日にかけ体験し、そこから気分は上々!
昨日に自分の中でイノベーションが起こった!気がする。
そして、それに気づいてから、自分の周波数が変わった気がする。
朝起きると、自分の思い描いたイメージは、結構ワクワクしてしまう。
自分でも半信半疑ではあるものの、そのことを考えると結構
ワクワクしてしまう。
これは、いざ実現の段階になると、やっぱり気が縮小して、
行動に移せないのではという思いもないではない。
それは、パリでお店を出すということ。
前回の記事でも書いたが、そもそも私は化学系技術者であり、
そういったお店を出して販売をするという経験がありません。
まして、飲食業を自分でやるなんて、どーやってという感じです。
でも、なぜかやってみたいなと思う。
そのことを考えると、気持ちが高揚する。
それって、そこに自分の何かしらの、観念があるということなんですよね。
その観念昨日気付いた自分がいた。
この辺り、うまく説明ができませんが。昨日までは、パリで店を出すということを
考えると、どちらかというと、恐怖心の方がウェイトが高かったのだと思う。
そして、すぐに自分では無理だという反論が飛び込んでくる心の状態だった。
しかし、昨日の夜になぜか、その心理的な状況が変わった。
それには2つ理由があると思う。
1つは、昨日勉強の休憩中にyoutubeでバシャールの映像を見ており、
夢のかない方や、この世の仕組みなど改めて見ており、そこから
自分の中で、自分の観念を見つめることができたのかもしれない。
そして、2つ目は昨日の夜パリのシンフォニーコンサート会場で、
音楽を聴く機会があり、その聞いている間にお店のことを無意識に
考えていたが、そこから自分の観念を変えるきっかけになったのかもしれない。
つまりは、音楽が一つ効果的に効いたのかもしれない。
なんにせよ、今現在この記事を書いている時も、気分は良好である。
なんとなく、自分の遅恐れを直視すると、そこに自分を変えるカギがあるということを
昨日体験できた貴重な1日だったと思う。