自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

暑すぎて何もできない午後のパリ

最近のパリは暑いです。

 

7月に突入し、カレンダー的にも夏になったのは明確ではあります。

昨日も最高気温は、35度でした。

 

中東・北アフリカなど旅行へ行くと、皆日中はダラダラしており、日本の

普段の生活を見ていると、これは経済成長はそこまで発展しないなーなどと
思っていました。

 

 

昨日の昼は、まさに自分が旅行して見ていた姿を自分自身がしており、

家の中であまりの暑さのため、ただボケーっとしていました。

 

あまりに暑すぎて、何もする気がおきない。

ただひたすら、暑い時間帯が過ぎ去るのを待つだけ、そして日差しが弱くなり、

日の光がまろやかになる夕方へと、移り行くのを待機している、そんな
感じでした。

 

 日がだんだんと沈み、時間も19時を過ぎようとしたので、そろそろ
外へ出て見るかと、セーヌ川近辺を散歩することにしました。

 

夕方のセーヌ川は、気持ちの良い風があり、多くの人が暑さ凌ぎに、

ビールやワイン、そしてちょっとした軽食を持ち寄って、気心のしれた仲間
たちと、岸辺でアペロをやっていました。

 

ルーブル美術館からセーヌ川沿いを歩きながら、ポン・ヌフへと差し掛かる手間に、

ビールや軽食を出しているオープンな店があり、そこに立ち寄ることにしました。

 

ビールを片手に夕暮れ時のセーヌ川はやはりいいものがあります。

日本でいうと、鴨川の夕暮れを見ながら、ビールを一杯やるような感じでしょうか。

 

なんだかパリで生活していると当たり前のようなこの風景、旅行者として来ると、
この風景も特別なものとなり、格別なのだろうなと思いました。

 

常に旅行者のような気分でいることで、何気無い日常がより良いものに

感じるんだろうなと。

 

それは日本でも同様で、自分たちにとってはあまりの日常すぎる景色が、

海外の旅行者から見たら、異なる文化、異なる景色で、とても新鮮に感じるん

だと思います。

 

日常をより刺激的な生活にするために、旅行者からの視点取り入れたら

結構楽しいなと思いました。