自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

もう一人の自分との繋がり

もう1人の自分との向き合い方。

 

最近、読んだ本で、深く考える力というものを読みました。

 

深く考える力 (PHP新書)

深く考える力 (PHP新書)

 

 

この筆者が深く考えるとは、賢明なも一人との対話することだと述べており、

面白いと思いました。

 

基本的に考えろというと、論理的に、物事を掘り下げろ的な説明をされるのが

多数の本で述べられています。

 

しかし、人は誰でも想像を超えると賢さをもつもひとりの自分がいると
断言しています。

 

偉大な人物は、このもうひとりの自分、深い叡智との繋がり方を知っており、

うまく活用していたからこそ、偉大な業績を得ることが出来たんだと思います。

 

このもう一人の自分との繋がり方をではどうすれば良いか?

 

それに対して、筆者はまずはもう一人の自分がいるんだと信じることだと

述べています。

 

まだまだ科学で証明されることなんて、本当にごくわずかだと思っています。

以前、化学を専攻しており、化学の論理というものは全く不十分であり、

しかも今の化学式は、実はただたんに現象をある程度うまく説明できるから、

使われているだけです(もちろん全然不十分)。

 

本来はこんな化学式通りではないとも皆わかっています。

なので、化学で新たな化合物を作る場合は、最終的にはゴリゴリ実験をこなして行き、

どうにか化合物を作るのが現状です。

 

もう少し、量子コンピューターが発達し、人工知能と掛け合わせることで、

化学の合成反応を想定することができるようになれば、
間違いなく化学のブレークスルーとなります。

 

 

話は逸れましたが、そんなもので人間に関しても、まだまだわからないことだらけ

なんじゃないかと思っています。

 

 

地球外生命体が存在しているかどうかの議論も、

個人的にはこんな広大な宇宙に、地球だけしか生命体がいないなんてナンセンス

であり、絶対にいる、無数にいると個人的には思っています。

 

ある種、もう一人の自分がいるかどうかは、地球外生命体がいるかどうかを
信じるのと同等なことかなと。

 

どちらもまだ証明されてはないので、なんとも言えない。

ただ、私はこの筆者に賛同して、絶対にもうひとりの自分という存在は

いると思っています。

 

 

なので、最近考えていることは、どうやってもう一人の自分と繋がり、

写真を撮れるようになれないか、そんなことを考えています。

 

matome.naver.jp

世界でも有名な写真家杉本博司さんの海景シリーズも、

シャッターを押すタイミングは、自分の存在がなくなり、まるで

自然と一体化した状態で押すようなことを以前インタビューで述べていたことを

思い出します。

 

この考え方は、実はこのもう一人の自分と繋がっている状態での

写真じゃないかなと思っています。