自ずと道はbonheur〜♪

写真を中心にパリの出来事、旅、備忘録を含めた写真家ブログ

パリで子供が生まれました

先週パリで子供が生まれました。

 

出産予定日は、2週間後でしたので、奥さんに破水が起こり、

陣痛が来た時は、驚いたし、心の準備も全くしていませんでした。

これから出産に向けて準備しようと思っていたんです。

 

これまでも出産に向けて、パリの病院にはちょこちょこ

足を運んでいましたが、さすがに出産を異国の地パリで行うというのは、

結構チャレンジングなことだなと。

 

今は子供が生まれ、奥さんも無事に退院して、家で過ごしており、

良かったなという気持ちです。

 

パリの病院も完全なフランス人向けの病院であり、もちろん言語も

フランス語で全てやりとりをする環境でした。

 

フランスに住んで間もなく3年となりますが、フランス語力ゼロで

来て3年住んだからといって、フランス語スラスラ理解できるわけでもないです。

 

おそらく40パーセントも理解していないと思います、なので40パーセントの

理解力と、60パーセントのイメージ、もしくは想像力での病院での出産でした。

 

幸い、奥さんは私よりも数段フランス語ができるので、どうにかなりましたが、

それでも異国の地で出産とは、本当に良くやったなと思います。

 

フランスは、無痛分娩が一般的だそうです。

この無痛分娩もフランスの子供の出生率が高い一つの理由だと思います。

 

私も出産に立ち会っていましたが、見ていて一番辛そうだったのが、

麻酔が効く前の陣痛の時でした。定期的にくる陣痛にどうすることもできず、

ただひたすら耐えるというのは、本当に辛そうでした。

 

その後、麻酔が効き出すと、さっきまでの陣痛の痛みが軽減され、無事

安産で産むことができました。

 

 

日本でも、無痛分娩を行える病院もあるようですが、まだ数に限りがあるようです。

子供の出産率を上げるためにも、より無痛分娩を広げるのも一つの手だなと思います、

看護師さんの話では、イギリス、ドイツなども無痛分娩はあまり一般的

でないようです。

 

 

スペイン人に話を効くと無痛分娩が当たり前と言っていたので、もしかしたら

キリスト教プロテスタントカトリックの宗教的な観点からかななんて思ったりも
しました。

 

いずれにせよ、立ち会う側としては無痛分娩がいいというのはいうまでもありません。

 

初日は、部屋にもう一人の存在がいて、不思議でもあり驚きでしたが、

今は5日ほど経過したので、だいぶ慣れてきました。

 

これから子育てと写真両方、行っていきます!