審査に向けてプレゼンの準備:カメラの前が一番効果的かもしれない
明日が写真学校の最終試験となります。
これまで撮った写真を写真ブックとして、審査員に渡し5分間の
プレゼンをすることになっているんです。
さすがに、明日なので、先ほども何度か練習していたのですが、
なかなか上手くしゃべれません。
そもそも5分間日本語でプレゼンすることも、なかなかハードなのに、
英語でやるとなると、言葉がでないし、文法もデタラメ、発音も怪しい感じに
なっているのが現状です。
練習方法として、ビデオを回して、ビデオの前でプレゼンの発表をするという
やり方なんですが、結構効果的だと思います。
少なくとも、鏡の前で発表するよりも、目の前にビデオカメラがあり、録画
されているという状況が、心理的に圧迫感が増すので、うまく話せないです。
しかし、客観的に自分のプレゼン姿が観れるので、単純にこうやって自分は
話しているのかーへたな英語だなー髪長いから切ろうかなーなんていろんな発見が
あります。
このブログを休憩として、書いているのですが、このビデオを回して
プレゼンの練習をするのは効果出来です。
やってみるのも、良いかもしれません。
それでは明日の審査に向けて、またビデオで録画プレゼン行っていきます。