バルセロナの魅力を食の観点、建物・建造物の観点から着目した
旅行をする上で、一番と言っていいぐらい大切なことは食事。
そして、旅行先で食事をすることが、旅の醍醐味でもありますね。
スペインのバルセロナは、もちろん料理が美味しいです!
色々と食してきました。
そう、バルセロナは海に面しているので、魚介系が充実しています。
そして、タパス料理がバルセロナのいたるところにお店としてあります。
日本では当たり前に食べているタコ。これがフランスではあまり料理として
食べないので、ここでがっつりと食べておきました。
なんとなく、タパスは日本の寿司屋さんに似ているという印書を受けました。
様々な種類を少しずつ楽しむというスタイルが共通しています。
プリンがバルセロナ、カタルーニャ地方のおすすめデザートです。
その他のお店では、
スペインの料理定番のパエリア。
普通のスペインのレストランスタイルと、この写真のようなタパススタイルが
あります。
これは日本では定番のイカフライ。スペインでも人気ですね。
日本とは魚介を異なる、調理法で作り、料理の勉強にもなります。
そして、バルセロナで見逃せないのが、建造物。
どの建物も特徴的で、見ていて飽きないです。
ガウディーの建築物は当然のこと。
スタジアムがあったり。
スペイン村。こちらはオリンピックが行われた時に作られた場所です。
そして、海沿いのバルセロナの街道。
歴史の教科書で習った、コロンブス。
旧市街には、歴史を感じさせる建物も多数。
それとは対象に、あらたに都市開発も進んでおり、
今後も発展し続けるバルセロナ。
そして、最後に紹介したいのが、こちら。
スペインのビール。とりわけ、この赤色のビールは美味しかったですね。
どこかで売っていたらまた、買いたいと思うようなビールでした。
スペインのバルセロナ、初めての旅行でした。
行く前は、バルセロナに行った友人は全員が賞賛していました、
実際に行ってみると、確かに。いい街だと実感しました。
また、タパス料理食べに戻りたいそんな、バルセロナでした。