バルセロナでタパスを食し、ガウディーの建築物を眺めた、そんな旅
7月の中旬にスペインのバルセロナへ旅行しました。
空港からカタルーニャ広場までバスに乗り、到着。
これから、将来はスペインから独立し、ひとつの国になる可能性もある、
なんだか、パリよりも南に位置するせいか街が陽気。
そして、建物も色が多様で、個性豊か。
最高気温は30度ほどで結構暑い。
道にあまりゴミがなく、街自体が綺麗。
ホテルにチェックイン後、早速スペオン料理の定番のタパスを食べるため、
歩くことに、
道幅も大きく、かなり歩きやすい。
19世紀に区画整理されたため、街が碁盤上になっている。
1店目に入った場所で、軽く食事をしました。
ガスパッチョ。
メロンとハム。
という定番のスペイン料理を食べたけれども、思った以上に両方とも美味しい。
そして、ボリュームがある。
そして、2件目のタパス料理へ!
ここは観光客が多く、事前予約が必要です。
私も1時間んほど待ちました。
待っただけあって、やはり美味しい。そしてお会計しても、
思ったほど高くない。
タパスの近くにあった、ガウディ〜の建築物。
建物が奇抜であり、初めて見たときはオームのような形をしているなと
いうのが印象的でした。
ひときわ目立つ建物。
スペインのバルセロナ初日は、美味しいものを食べれて、ガウディーの
建物も見れて満足。
以前別のスペインに行ったのですが、バルセロナは海沿いということもあり、
街自体が陽気なエネルギーを出しているようなそんな街だと思いました。